前回はGoogle アナリティクスの導入方法について解説しました。
解析の準備は完了したので、今回はいよいよアクセス解析の実践です。

この記事で学ぶことは、「アクセス解析で見るべき5つのレポートと覚えておくべきワード」「目標を設定するための3STEP」。
実務的なことになってくるので難しそうと感じている方もいらっしゃると思いますが、実はアクセス解析においてチェックすべきはこの5つの項目のみ!
それさえ押さえてしまえばアクセス解析初心者は卒業です。
ポイントをしっかり押さえて説明していきますので、安心して付いてきてくださいね!
それでは早速、実践編に参りましょう。

1Google アナリティクスにログイン

まずはGoogle アナリティクスにログインしましょう。
http://www.google.co.jp/analytics

2Google アナリティクスの必須5項目

ログインすると、以下のホーム画面が表示されます。

早速いろいろなワードが書かれていますが、ここで見るべきなのは左側のレポート項目
【リアルタイム】【ユーザー】【集客】【行動】【コンバージョン】
の5つです。各レポートで何が分かるか、イメージしやすく説明すると

というようなことが分かります。
つまり、この5つのレポートを見ることで、あなたが解析したいサイトの全てを知ることができるのです。

アクセス解析で必須!5つのレポートを知ろう

1.リアルタイムレポート:今現在のアクセス状況を調べる

リアルタイムレポートでは、「今サイトを閲覧しているユーザが何人いるか」「どこのページに、どこの地域からどういったルートで訪問しているか」などについてリアルタイムで確認することができます。

 

1-1各項目について知ろう!

まずは「リアルタイム」内のそれぞれの項目で何を見ることができるかを理解するため、表示されるワードについて説明します。
リアルタイムをクリックしましょう。

■これらの項目で分かること

2.ユーザー:訪問者別のアクセス状況を調べる

ユーザーレポートでは、サイトにアクセスしているユーザーがどんな人なのかを把握することができます。例えば、何歳代のどこの地域からどういった経緯でサイトを閲覧しているのか、閲覧している端末はPCなのかスマートフォンなのか、どういうページ遷移をしているのかなど、ユーザーに関する詳細な情報を確認することができます。

2-1各項目について知ろう!
ユーザー内「概要」をクリックしましょう。

■「ユーザー」クリック後の項目で分かること

 

3.集客:アクセスの入り口を調べる

集客レポートでは、サイトの訪問者が「どこから来たのか」を知ることができます。
例えば、GoogleやYahooなどの検索エンジンから来たのか、ブックマークからやって来たのか、あるいはFacebookなどのSNSから来たのかなど、訪問者がどこを介してサイトに訪問してきたかということが分かります。
3-1各項目の概要を知ろう!

集客をクリックします。

■「集客」クリック後の項目で分かること

4.行動:ページ別のアクセスの統計を調べる【⚠重要⚠】


行動レポートでは、サイトを訪れた訪問者のサイト内での動きを確認することが出来ます。
例えば、「どのページがユーザーに人気なのか」「どのページでサイトを離脱したのか」「どのページを最初に見た場合、コンバージョン率が高いのか」
といった、ユーザーの行動について知ることができます。

4-1各項目の概要を知ろう!

「行動」をクリックします。

■「行動」クリック後に分かること

5.コンバージョン:目標到達度を調べる

コンバージョンレポートでは、サイトを運営する上で、ユーザーにしてほしい行動(設定した目標)に対する達成率を知ることができます。
例えば「商品購入」「メルマガ登録」などのサイト上での目標を設定し、目標の達成状況を知ることができるメニューです。どの項目も設定が必要になります。

 

5-1各項目の概要を知ろう!

■「コンバージョン」クリック後の項目で分かること

目標を設定しよう!~設定までの3STEP~

 

STEP1:目標設定ページを表示

管理画面を

 

STEP2:目標名を入力

STEP3:目標名の詳細を設定

 

まとめ

 

次回はアナリティクスの画面について、実際の解析手順と基本ワードについて解説していきます!

 

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