【超初心者向け】Google アナリティクスの導入方法

 「サイトの売上を上げたい」「サイトのCV数を上げたい」

WEBサイト担当者であれば誰もが思うこと。

アクセス解析は、そんな思いに答えるための手段であり、もはやWEB担当者であれば絶対に行わなければいけないものです。

しかしアクセス解析を行う初心者は、「まず一体何を見たらいいか」「どこでどの数字が見れるのか」など、右も左も分らない状態に陥ってしまうと思います。

この連載は、そんな悩みを抱えるアクセス解析初心者の方を対象とし

実際にWEBサイトの売上改善を行うプロが1からアクセス解析について徹底解説していく連載です。

この連載を通して学べることは、ずばり「売上・CV数を上げるためのGoogle アナリティクスの使い方」。

Google アナリティクスを導入し「アクセス解析」をマスターすることで、WEBサイトの売上・CV数アップを実現させましょう!

それでは早速本題に移っていきます。

 

Google アナリティクスとは?

Google アナリティクスとは、Googleが無料(※1)で提供するアクセス解析ツールです。

アクセス解析ツールはいくつか存在していますが、無料の中で最高性能をもつ解析ツールがこのGoogle アナリティクス。

上場企業の約83%がアクセス解析ツールにGoogle アナリティクスを使用しています。(引用:https://datasign.jp/blog/datasign-report-201708/

具体的に、Google アナリティクスで何が解析できるかというと、

例えば「サイトの訪問者数」や「訪れるユーザーに関する情報(男女比や年齢層)」「ユーザーが離脱したのはどのページか」といった、サイトのアクセスに関するさまざまなデータについて解析することができます。

「全体の訪問者数のうち、新規ユーザー・リピーターはどれくらいいるのか」「ユーザーがどこからきて、サイト訪問後にどのような行動をとっているのか」などの非常に詳細な情報も分かるようになるのです。

見えた数字から、自分のサイトにおける課題点をしっかり把握していきましょう。

※1:有料版もありますが、無料版で十分。有料版についての解説は改めて記載します

【2分でできる】Google アナリティクスの導入方法

Google アナリティクスを導入するうえで必要なものは、「Googleアカウント」のみ!

それさえあれば、無料ですぐに使うことができます。

導入前に、まずはGoogleアカウントを作成しましょう。

(GmailやGoogleカレンダーなど、すでにGoogleアカウントをお持ちの方は省略してください!

作成手順

まずはGoogleアカウント作成ページにアクセス。作成画面を開きましょう。

https://accounts.google.com/SignUp?hl=ja

そこで必要な情報の入力をします。

右側の項目の入力を終えたら、【次のステップ】を押すと、以下の画面が出てきます。

【次へ】を押します。

この画面が表示されたらアカウントの作成は完了です!

(ここでは特にアカウントの設定を行う必要はありません)

アカウントの準備ができたらいよいよ導入!

Google アナリティクスの導入3ステップ

Google アナリティクスを導入していきましょう。

STEP1.Google アナリティクスにアクセス

まずはGoogle アナリティクスへアクセスしましょう。

https://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/#?modal_active=none

【お申込み】を押します。

STEP2.Google アナリティクスアカウント作成

【お申込み】を押したら、「新しいアカウント」の設定を行います。

入力を終えたら【トラッキングIDを取得】を押しましょう。

アナリティクスの利用規約画面が表示されたら【日本】を選択。【同意】を押します。

STEP3.⚠重要⚠トラッキングID&トラッキングコードの発行と設置

トラッキングID&トラッキングコードの発行

利用規約に同意したら、「トラッキングコード」と「トラッキングID」を取得します。

↓トラッキングコードとトラッキングIDの表示場所↓

以上がアクセス解析の準備段階。

次は設置を行います。

トラッキングID&トラッキングコードの設置

取得したトラッキングコードをコピーしましょう。

解析したいWEBサイトに「正しく」設置することでアクセス解析が可能となります。

設置場所

先程コピーしたトラッキングコードを、解析したいサイトのヘッダー部分「</head>タグの直前」に貼り付けます。

今回はhtmlとWordpressの設置場所を説明します。

■htmlの場合

 

■Wordpressの場合

【外観】→【テーマの編集】→【テーマヘッダー】をクリックし、ヘッダーを出します。

</head>タグの直上に先程コピーしたトラッキングコードを貼り付けましょう。

 

 

トラッキングコードの確認方法

トラッキングコードをコピーし忘れた場合でも、Google アナリティクスのにログイン画面左側、

【アナリティクス設定】→【トラッキング情報】→【トラッキングコード】をクリックすれば、いつでも確認できます。

 

 

トラッキングコード・トラッキングIDって?

トラッキングコード:サイトに設置する、数字の集計を行うためのコード。

トラッキング(tracking)とは、「追跡、追尾、跡をたどる」の意。つまり、サイトを訪問したユーザーを追跡するために使用するコードのこと。

このコードが読み込まれることによって数字が集計されていくので、トラッキングコードが設置されていないページはカウントされません。

トラッキングID:ユーザーを追跡するためのID。「UA-000000-2」のような文字列を指す。

トラッキングIDを確実に入力することで、ユーザーがサイト上のどこにいるかを把握することができ、正確なアクセス解析データを取得することが可能になる。

 

まとめ

以上が導入までの道のりです。スムーズに導入できましたか?

トラッキングコードについては少々厄介ですが、アクセス解析を行う上で避けては通れません。

次回はいよいよ「解析実践編」。徹底的にレクチャーします!

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